学割はじめます。

 

夏も本番、子供たちは夏休みに入り部活などで盛んにスポーツをおこなっています。
そんな子供たちに夏の疲れや沢山の練習のためスポーツ障害という症状が多発しています。
先週、来院された高校生も腰痛が2ヶ月まえから出ていたにもかかわらず。誰にも相談せずに無理をして続けていたために、腰痛からヘルニアになってしまっていました。早い段階で 痛くなった時に調整をしておけばと。。。
そんな学生に新たなサービスを開始したいと思い学割はじめます。

スポーツ障害とは、スポーツを長期にわたって続けることで発生して来る、運動器(筋肉、骨格、靭帯など)の損傷や炎症などのことを指します。

スポーツ障害に似た、スポーツ外傷というものもあります。
スポーツ外傷とは、1回の強い力で突発的に起こる外傷です。

スポーツをしている際に人やモノと接触したり、勢いよく転んだりした際の強い外力が加わることによって運動器が損傷することがあります。
こういった外傷については、原因となるものが身体的な特徴(姿勢が悪い、柔軟性が低い等)や、運動時の癖などではないため、怪我の治癒が確実に得られ
、後遺症が少なく、筋肉や可動域が十分に回復すれば、競技に復帰することも可能です。

詳しくは 山本整体症状解説
http://www.yama-sei.net/症状解説/スポーツ障害/

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